どうも人脈が偏ってる気がするけど(^^;)、4人目も NIFTY の友人です。作戦名・不可能(通称ノル)さん。
「同級生」関連の創作が多い方なんですが、それは他のサイトでも読めるので、特にお願いして、エヴァンゲリオン小説の掲載を許可して頂きました。:-) アスカが主人公というと、どういうわけかラブラブ街道まっしぐら(?)なものが多いようなのですが、これは、極めてシリアスな物語です。本来なら他の方と同じく作品紹介のあおりを入れるところなのですが、この作品に限っては、いかなる意味でも先入見を持たずに鑑賞して頂きたいので、敢えて内容については、何も触れないでおくことにしました。
さて、あなたはこの作品に何を見るのでしょうか。
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1st Act | 星を砕く者よ |
2nd Act | 夜明け前の時間 |
3rd Act | 風が通り抜けるだけ |
4th Act | 母親の定義について |
5th Act | アレックス・カーレン |
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6th Act | 名もなき歌を ただ君に捧ぐ |
7th Act | 惣流・アスカ・ラングレー |
8th Act | 風吹く丘 |
9th Act | ルビーとエメラルド |
10th Act | 夜を越える隙間の中で |
11th Act | the Longest Day(史上最大の作戦) |
12th Act | 向日葵 |
13th Act as Epilogue | Vanishing Point(消失点)、 そして尽きせぬ想い |
是非っ!作戦名・不可能さんに感想を!